2011年12月14日
アレスGPSと、第1回伊豆大島マラソン
12月10日に開催された第1回伊豆大島マラソンの参加賞のTシャツです。
胸の椿のモチーフががかわいくていい感じなのですが、その下にスポンサーが縦に続くのはどうかと・・。
その中のひとつ、ARES GPS(GPS付きの腕時計です)。私も愛用していますが、GPS時計はマラソン大会で使用しても、どれも誤差はあるようですね。湘南国際マラソンのフルでは、2回続けて500メートルほどGPSの方が長く表示されました。フラットで、曲がりくねりもないのに、どうしてかな?と少々疑問です。
ところが今回、伊豆大島マラソンに使用してびっくり! 見にくかったと少々不評だった赤い小さなコーンに記された距離表示は、10キロ、中間地点・・・とおおまかでしたが、その場所場所ではほぼぴったり合っていました。ゴール地点ではGPSは42.15キロ。誤差は50メートルほど。スポンサーに付いているから時計でぴったり合うようにしたんでしょうかね。まさかね・・
2011年12月11日
アップだ、ダウンだ!伊豆大島ラマソン
行ってきました!第1回伊豆大島マラソン。
第1回というと記念すべき大会なのですが、ここ最近は失敗、無策な大会が目につき心配していました。会場でもランナーの方からそんな話がちらほら。しかしこの大会は、私が見る限りよい結果に終わったんじゃないかな~と思います。
私はこの大会をほんとに楽しみにしてました。前々回のウルトラマラソンと同時開催の伊豆大島一周マラソンに出場し、大変感動しました。そして前回も楽しみにしてましたが、震災の影響で開催中止に。翌年の3月まで2年越しか~と思っていたところに、この第1回大会。すぐに申し込みました。
景色は最高!町の方の声援は暖かい、起伏に富んだコースは走りごたえあり!です。
前日の深夜23:30、横浜の大桟橋から客船に乗り伊豆大島へ出発。かめりあ丸でした。
大桟橋のチケット売り場は、出航30分くらい前には長~い列が。ほとんどがマラソンランナーと思える人たち、あと釣り人と観光客かな。私は前泊したかったけど、仕事は休めず仕方なく・・。寝台の特2等室で朝まで寝て行くことに。でも緊張しいの私は寝たり覚めたり。それでも寝転がれるのはうれしいですね。
伊豆大島に到着したのは午前6:00。寒い~
すぐ前のターミナルで食事の案内をしてました。おにぎり・味噌汁のセットも売ってましたよ。
会場までは徒歩5分ほど。途中、居酒屋さんが「6:00から開いてます」と張り紙をしておられました。食べ物はないと思いおにぎりとか持っていったのですが、食事ができるお店もあったら安心ですね。走る前は特にしっかり食べたいですし。(注:大島にコンビニはありません)
会場の仲の原園地。私が到着したときはまだ真っ暗で、車のライトを照らして受付をされてました。
ここ数日でぐっと冷えてきたので、大島もそうだったのでしょうね。受付をして、その後待ってる間はけっこう寒かったです。荷物置き場もすぐに預ける人はほとんどおらず、しっかり着こんで待ってました。それでスタッフの方からすぐお隣にある御神火温泉をおすすめいただきましたよ。フルを走る前に温泉・・・。いや、温泉に入らなくても施設利用だけでも寒さをしのげていいかもしれません。ほんとに待ってる間寒かったです。8時前くらいだったかな、陽がさしてくると暖かくなってきました。
スタート地点。この素朴感がいいですね。
スタート地点から先を見ると雄大な富士山が。
ゴール地点。フルマラソン参加者は、このゴール地点を先に通過して計測器のチェックをしてからスタート地点にいかなければいけませんでした。皆さ~ん注意ですヨ~。私はこの大事な話をきいておらず、スタート地点に並んでから知って慌てて戻りました。
さあ!さあ!さあ!8:30スタートです!
今回の参加人数はおおよそ350人ほどだったそうです。素朴だ~。私はこういうのけっこう好きです。(が、爆発的な人気がでてもおかしくないのにな~とひそかに思ってたりします)
この日の服装は長袖シャツ、下にはファイントラックのインナー、下はタイツとハーフパンツ。
陽がさすとポカポカ暖かいのですが、風は冷たく日陰では走ってても寒かったです。私は半そででは腕が動かなくなるな~と思いました。それに最初は暖かくても、標高の高い所に行くと気温が下がります。
走ってるときの写真は一枚もありません・・・
景色はきれいです!海は青いです!道もきれい!(品川区なんですよねー) ←違います、大島は東京都大島町とご指摘いただきました~(俺のバカ!)訂正いたします。12/14
コースは、大島一周道路を時計回りに走ります。
ほぼ同じコースだった伊豆大島一周マラソンを走った記憶では、アップダウンはそこそこあったけど、さほど苦しくはない・・・。ところがそれは苦しい記憶を忘れているだけだと走りながら気がつきました。20キロくらいまではアップダウンを繰り返し登って行きます。まだか、まだか、どこまで続くんだ~と思いながら。その後いっきに下ってまた35キロ地点付近でゆるやかな登り続きに。きついな~
この苦しいときの沿道からの声援が大変力になりました。感動です。80、90歳くらいのおばあちゃんたちが椅子に座って声援を送ってくださいました。お店から顔をだして「がんばれー!」と声をかけてくれる方、大きな大会にはない素朴感がとてもよかったです。
エイドは期待外れ・・・。(ごめんなさい、文句じゃないです、スタッフの方々の印象はほんとによかったです) 伊豆大島一周マラソンではウルトラと同時開催で、その大会のエイドは食べ物飲み物がたくさんありました。今大会はエイドは5キロ毎にあり、20キロ地点くらいまでは水とスポーツドリンクのみ、その後はバナナがでてきましたが、最後までバナナだけでした。勝手に私が期待してただけなのですが、5時間以上かかるランナーはバナナだけではエネルギーがもたないかもしれませんね。私はスポーツゼリーを持って行って良かった~と思いました。
あ!でも一カ所、24.5キロのところに私設エイドがありました。ウルトラの大会に毎回だしておられる方々だったかと。これが超ウルトラ級なんです!でっかいテーブルにいっぱい食べ物飲み物並べて!私はおしるこをいただきました。いやあ~あれはよかったな~。前はメンチカツとかだしてた方々じゃないかな。ありがとうございました!!
フィニッシュでは、あんこさん達がテープをきってくれましたよ。
ゴール後は大島名産・アシタバの入ったお吸い物をいただきました。
はあ~終わった~よかった~苦しかった~・・
記録は4時間8分でした。実は先日の湘南国際マラソンでも4時間8分、その前の湘南国際マラソンでも同タイム。こ、こんなにアップダウンがあって苦しかったのに、どうして~?? 自己ベストはだせなかったけど喜んでいいのかどうか・・。まあ前の伊豆大島の大会では4時間27分だったので、よしとするか。でもすぐにリベンジしたいな。来年3月の伊豆大島一周マラソンで、目指せ!伊豆大島でサブ4だ!!
マラソン後は会場すぐお隣の御神火温泉へ。フルマラソン走った後に温泉なんて極楽です。
まだ続々とランナーたちが帰ってきます。お疲れ様です。声援を送りながら港へ向かうバス停に向かいました。
帰りは岡田港から。
2時30分、40分発の客船、ジェット船で、東京横浜方面へ帰る人たちがたくさんいました。私は3時20分発の熱海行きジェット船で帰りました。大島を振り返りながら、また来ようと思った人もたくさんいたんじゃないでしょうか。
あ~楽しかったというより、苦しかったな~。甘く見てましたね。今度は忘れず覚えておこうと思いました。
さて、なぞなぞの答えは・・・どちらも同じ、でした。
第1回というと記念すべき大会なのですが、ここ最近は失敗、無策な大会が目につき心配していました。会場でもランナーの方からそんな話がちらほら。しかしこの大会は、私が見る限りよい結果に終わったんじゃないかな~と思います。
私はこの大会をほんとに楽しみにしてました。前々回のウルトラマラソンと同時開催の伊豆大島一周マラソンに出場し、大変感動しました。そして前回も楽しみにしてましたが、震災の影響で開催中止に。翌年の3月まで2年越しか~と思っていたところに、この第1回大会。すぐに申し込みました。
景色は最高!町の方の声援は暖かい、起伏に富んだコースは走りごたえあり!です。
さて、ここで問題!(なぞなぞだよ)
坂道のたくさ~んあるこの伊豆大島。登り坂と下り坂ではどっちが多いでしょうか? 答えは最後。前日の深夜23:30、横浜の大桟橋から客船に乗り伊豆大島へ出発。かめりあ丸でした。
大桟橋のチケット売り場は、出航30分くらい前には長~い列が。ほとんどがマラソンランナーと思える人たち、あと釣り人と観光客かな。私は前泊したかったけど、仕事は休めず仕方なく・・。寝台の特2等室で朝まで寝て行くことに。でも緊張しいの私は寝たり覚めたり。それでも寝転がれるのはうれしいですね。
伊豆大島に到着したのは午前6:00。寒い~
すぐ前のターミナルで食事の案内をしてました。おにぎり・味噌汁のセットも売ってましたよ。
会場までは徒歩5分ほど。途中、居酒屋さんが「6:00から開いてます」と張り紙をしておられました。食べ物はないと思いおにぎりとか持っていったのですが、食事ができるお店もあったら安心ですね。走る前は特にしっかり食べたいですし。(注:大島にコンビニはありません)
会場の仲の原園地。私が到着したときはまだ真っ暗で、車のライトを照らして受付をされてました。
ここ数日でぐっと冷えてきたので、大島もそうだったのでしょうね。受付をして、その後待ってる間はけっこう寒かったです。荷物置き場もすぐに預ける人はほとんどおらず、しっかり着こんで待ってました。それでスタッフの方からすぐお隣にある御神火温泉をおすすめいただきましたよ。フルを走る前に温泉・・・。いや、温泉に入らなくても施設利用だけでも寒さをしのげていいかもしれません。ほんとに待ってる間寒かったです。8時前くらいだったかな、陽がさしてくると暖かくなってきました。
スタート地点。この素朴感がいいですね。
スタート地点から先を見ると雄大な富士山が。
ゴール地点。フルマラソン参加者は、このゴール地点を先に通過して計測器のチェックをしてからスタート地点にいかなければいけませんでした。皆さ~ん注意ですヨ~。私はこの大事な話をきいておらず、スタート地点に並んでから知って慌てて戻りました。
さあ!さあ!さあ!8:30スタートです!
今回の参加人数はおおよそ350人ほどだったそうです。素朴だ~。私はこういうのけっこう好きです。(が、爆発的な人気がでてもおかしくないのにな~とひそかに思ってたりします)
この日の服装は長袖シャツ、下にはファイントラックのインナー、下はタイツとハーフパンツ。
陽がさすとポカポカ暖かいのですが、風は冷たく日陰では走ってても寒かったです。私は半そででは腕が動かなくなるな~と思いました。それに最初は暖かくても、標高の高い所に行くと気温が下がります。
走ってるときの写真は一枚もありません・・・
景色はきれいです!海は青いです!道もきれい!(品川区なんですよねー) ←違います、大島は東京都大島町とご指摘いただきました~(俺のバカ!)訂正いたします。12/14
コースは、大島一周道路を時計回りに走ります。
ほぼ同じコースだった伊豆大島一周マラソンを走った記憶では、アップダウンはそこそこあったけど、さほど苦しくはない・・・。ところがそれは苦しい記憶を忘れているだけだと走りながら気がつきました。20キロくらいまではアップダウンを繰り返し登って行きます。まだか、まだか、どこまで続くんだ~と思いながら。その後いっきに下ってまた35キロ地点付近でゆるやかな登り続きに。きついな~
この苦しいときの沿道からの声援が大変力になりました。感動です。80、90歳くらいのおばあちゃんたちが椅子に座って声援を送ってくださいました。お店から顔をだして「がんばれー!」と声をかけてくれる方、大きな大会にはない素朴感がとてもよかったです。
エイドは期待外れ・・・。(ごめんなさい、文句じゃないです、スタッフの方々の印象はほんとによかったです) 伊豆大島一周マラソンではウルトラと同時開催で、その大会のエイドは食べ物飲み物がたくさんありました。今大会はエイドは5キロ毎にあり、20キロ地点くらいまでは水とスポーツドリンクのみ、その後はバナナがでてきましたが、最後までバナナだけでした。勝手に私が期待してただけなのですが、5時間以上かかるランナーはバナナだけではエネルギーがもたないかもしれませんね。私はスポーツゼリーを持って行って良かった~と思いました。
あ!でも一カ所、24.5キロのところに私設エイドがありました。ウルトラの大会に毎回だしておられる方々だったかと。これが超ウルトラ級なんです!でっかいテーブルにいっぱい食べ物飲み物並べて!私はおしるこをいただきました。いやあ~あれはよかったな~。前はメンチカツとかだしてた方々じゃないかな。ありがとうございました!!
フィニッシュでは、あんこさん達がテープをきってくれましたよ。
ゴール後は大島名産・アシタバの入ったお吸い物をいただきました。
はあ~終わった~よかった~苦しかった~・・
記録は4時間8分でした。実は先日の湘南国際マラソンでも4時間8分、その前の湘南国際マラソンでも同タイム。こ、こんなにアップダウンがあって苦しかったのに、どうして~?? 自己ベストはだせなかったけど喜んでいいのかどうか・・。まあ前の伊豆大島の大会では4時間27分だったので、よしとするか。でもすぐにリベンジしたいな。来年3月の伊豆大島一周マラソンで、目指せ!伊豆大島でサブ4だ!!
マラソン後は会場すぐお隣の御神火温泉へ。フルマラソン走った後に温泉なんて極楽です。
まだ続々とランナーたちが帰ってきます。お疲れ様です。声援を送りながら港へ向かうバス停に向かいました。
帰りは岡田港から。
2時30分、40分発の客船、ジェット船で、東京横浜方面へ帰る人たちがたくさんいました。私は3時20分発の熱海行きジェット船で帰りました。大島を振り返りながら、また来ようと思った人もたくさんいたんじゃないでしょうか。
あ~楽しかったというより、苦しかったな~。甘く見てましたね。今度は忘れず覚えておこうと思いました。
さて、なぞなぞの答えは・・・どちらも同じ、でした。
Posted by キタキタ at
21:39
│マラソン大会・ロード
2011年12月05日
大会直前の怪我にご用心・・・
大会前の怪我はぜったい避けたい。でもなぜか直前に傷めたりばかりする今年の私・・・
今年の北丹沢12時間の直前には、ビーチサンダルでブロックにつまづき、足の指の爪があ~れ~! カパ~っと開いてしまいました。なんとか回復して爪がきれいにはがれるようになってよかったのですが。
つぎは秋の湘南国際マラソン前。トレランを楽しんでいると浮き石に足をとられ、親指の筋を痛めました。これまたなんとか当日には走れるくらいまで回復。最後まで足がジンジンしながらも特に影響はなくフルを走り切れよかったのですが・・。
そして今回、週末に伊豆大島マラソンが待っているというのに、また怪我をしてしまいました。(泣)
今朝、7キロくらいジョグをしようとまだ暗い中でかけ、なんだか足に力が入らないな~と思いながら走っていると、突然なんでもないようなところにつまづき、!!!!~~~ズデ~ン。なめらかなアスファルトではなく、荒削りのような場所で、しかも冷えたアスファルトって痛い~。手をついたものの、膝を打ってすりむいてしまった。今日一日うった膝がずっと痛かった・・・
腫れがおさまれば問題はないと思うのですが。あ~ついてな~い。早く治れ治れと祈るばかりです。
今年の北丹沢12時間の直前には、ビーチサンダルでブロックにつまづき、足の指の爪があ~れ~! カパ~っと開いてしまいました。なんとか回復して爪がきれいにはがれるようになってよかったのですが。
つぎは秋の湘南国際マラソン前。トレランを楽しんでいると浮き石に足をとられ、親指の筋を痛めました。これまたなんとか当日には走れるくらいまで回復。最後まで足がジンジンしながらも特に影響はなくフルを走り切れよかったのですが・・。
そして今回、週末に伊豆大島マラソンが待っているというのに、また怪我をしてしまいました。(泣)
今朝、7キロくらいジョグをしようとまだ暗い中でかけ、なんだか足に力が入らないな~と思いながら走っていると、突然なんでもないようなところにつまづき、!!!!~~~ズデ~ン。なめらかなアスファルトではなく、荒削りのような場所で、しかも冷えたアスファルトって痛い~。手をついたものの、膝を打ってすりむいてしまった。今日一日うった膝がずっと痛かった・・・
腫れがおさまれば問題はないと思うのですが。あ~ついてな~い。早く治れ治れと祈るばかりです。
2011年12月03日
丹沢湖マラソン応援マラニック
先週末、湘南ホノルルマラソン倶楽部メンバーで、丹沢湖マラソンの応援に行ってきました!(もう一週間たっちゃった・・) 会場の丹沢湖、三保小学校まで走って行く応援ラン!距離は約20キロです。
メンバーは、左からアッキーさん、倶楽部代表のランちゃん、nakaやんさん、そして私の4名です。
朝7時、新松田駅をスタート。酒匂川沿いに進みます。電車で新松田へ向かう途中、朝焼けがとてもきれいでした。天気は最高にいいぞ~。
山北橋から見た御殿場線。絵になるな~春は桜がきれいでしょうね~
国道246号と並行している県道76号線を行きます。246は丹沢湖マラソンへ向かう車も多く危ないということで。
さらに車をさけて県道727号線へ。しかしこの道はけっこう車が通ってました。
この赤い鉄橋って東名ですよね。いつも遠目に見てるけど、真下から見るとなかなかの迫力。
道の駅・山北でトイレ休憩です。
紅葉は・・・今年は地元の方も全然だとおっしゃってました。今年猛威をふるった台風の影響だとか。
丹沢湖へ向かう路は走るにはちょっと危ないですね。
お!看板が出てきた。この辺りまではゆるやか~な登りだったのですが、後半は登坂車線も出てくる坂道に。じわじわと暑くなってきました。
丹沢湖手前、神尾田トンネルを抜けるとあら?上半身裸のお坊さん?獣? 我倶楽部の代表はいつも空冷なんです。
会場の三保小学校に到着~。おおむねキロ6分半くらいでした。
会場で当倶楽部メンバー、アキさんご夫妻と合流。アキさんの胸元、おや~?
出た~。虎が出ました~。なかなか体にフィットしていいですね。
私たちはゴール手前300メートルほどのところに陣取り応援です。
コンパクトデジカメで走ってる人を撮るのが難しく、10キロにでていたアキさんの奥さんを撮り損ねてしまいました。残念・・・
ハーフの部で虎のアキさんが来ました。この日の暑さでは着ぐるみがちょっと苦しそう。
鞭打って活!
6キロ、10キロ、ハーフと応援しましたが、あっという間でした。走ってるのはもちろん、応援する方も楽しいですね。ランナーに声をかけながら、普段縁のない体育会系にちょっとだけなれた気分の一日でした。
応援マラニックメンバーはまた来た道を帰ります。
急げ、急げ、新松田駅近くのお風呂「松田町健康センターの健楽の湯」が受付5時までなのだ。帰りはキロ5分半ほどでまた20キロ、私にはちょいきつめでした。でもお風呂に着いたのは受付終了10分前!
夜はマラソンのお仲間の方々で集まって打ち上げをして、今日の応援マラニックを終了しました。
応援マラニック、当倶楽部では毎年恒例になりそうですよ~。
メンバーは、左からアッキーさん、倶楽部代表のランちゃん、nakaやんさん、そして私の4名です。
朝7時、新松田駅をスタート。酒匂川沿いに進みます。電車で新松田へ向かう途中、朝焼けがとてもきれいでした。天気は最高にいいぞ~。
山北橋から見た御殿場線。絵になるな~春は桜がきれいでしょうね~
国道246号と並行している県道76号線を行きます。246は丹沢湖マラソンへ向かう車も多く危ないということで。
さらに車をさけて県道727号線へ。しかしこの道はけっこう車が通ってました。
この赤い鉄橋って東名ですよね。いつも遠目に見てるけど、真下から見るとなかなかの迫力。
道の駅・山北でトイレ休憩です。
紅葉は・・・今年は地元の方も全然だとおっしゃってました。今年猛威をふるった台風の影響だとか。
丹沢湖へ向かう路は走るにはちょっと危ないですね。
お!看板が出てきた。この辺りまではゆるやか~な登りだったのですが、後半は登坂車線も出てくる坂道に。じわじわと暑くなってきました。
丹沢湖手前、神尾田トンネルを抜けるとあら?上半身裸のお坊さん?獣? 我倶楽部の代表はいつも空冷なんです。
会場の三保小学校に到着~。おおむねキロ6分半くらいでした。
会場で当倶楽部メンバー、アキさんご夫妻と合流。アキさんの胸元、おや~?
出た~。虎が出ました~。なかなか体にフィットしていいですね。
私たちはゴール手前300メートルほどのところに陣取り応援です。
コンパクトデジカメで走ってる人を撮るのが難しく、10キロにでていたアキさんの奥さんを撮り損ねてしまいました。残念・・・
ハーフの部で虎のアキさんが来ました。この日の暑さでは着ぐるみがちょっと苦しそう。
鞭打って活!
6キロ、10キロ、ハーフと応援しましたが、あっという間でした。走ってるのはもちろん、応援する方も楽しいですね。ランナーに声をかけながら、普段縁のない体育会系にちょっとだけなれた気分の一日でした。
応援マラニックメンバーはまた来た道を帰ります。
急げ、急げ、新松田駅近くのお風呂「松田町健康センターの健楽の湯」が受付5時までなのだ。帰りはキロ5分半ほどでまた20キロ、私にはちょいきつめでした。でもお風呂に着いたのは受付終了10分前!
夜はマラソンのお仲間の方々で集まって打ち上げをして、今日の応援マラニックを終了しました。
応援マラニック、当倶楽部では毎年恒例になりそうですよ~。